派遣社員は経営者!?

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最近、派遣の品格というドラマが再放送していたので、見てました。。。



普通に放送していたときも見てたんで、2回目なんですけど。。。


篠原涼子さんが演じる主役大前春子は、派遣の本来あるべき姿、ポジティブな派遣の姿なのかなぁと思いながら見ていました。


派遣社員の中には、「派遣社員がしたくて派遣社員をしている」という人は少数派なのかもしれません。本当は正社員になりたいけど、なれないから派遣社員をしている。。。など。


でも、派遣社員という立場をポジティブに捉えて、納得して、派遣社員をしているのならば。。。その究極系は、大前春子ということになるのではなかろうか?


・会社の奴隷になるのは嫌だ。
・どんなに一生懸命頑張っても、会社の都合で突然リストラされたりするのは嫌だ。・・・ならば、スキルを磨き、自分自身を商品として、会社へ高く売り込もう・・・こうすれば、自分の頑張りが報われないことは絶対にない。。。食うに困ることはない。。。


といった具合にだ。


会社の中では、正社員が派遣社員のことを人間として扱わないとか色々なことを耳にするけど。。。私(経営者)の自分から見れば、派遣社員の方が、正社員より、経営者的という風にも見える。


自分自身を商品として売り込み、商品を買ってもらえなくなる(契約解除)のリスクを抱えながら、その価値を高めるため日々努力する。。。


僕は、一仕事人として、ポジティブな思考の派遣社員というのは尊敬すべきだと感じている。


何の危機感もなく、怠けている正社員よりもずっと。。。


派遣社員の場合は、経営者と違い、有給や、各種福利厚生の恩恵も得ることができますから。。。


ポジティブな派遣社員というのは、本当に見事に上手に世の中を渡っているといってもいいように感じてます。


ま、「世の中のシステムとしての派遣社員はどうなのか?」という議論とはまた別の話なんですけどね。。。

このブログ記事について

このページは、東京派遣が2008年11月21日 23:53に書いたブログ記事です。

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